Mrとの遭遇

GP仙台一日目です。
ひとまずチェックしたパックがワラタw

《剃刀のゴーレム/Razor Golem》×3

でもってMRDでも白い優良クリーチャー&スペル白単ですかw

貰ったパックは白のスペルが強くて黒のクリーチャーがいい感じ。
で、赤に《とげの稲妻/Barbed Lightning》、《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》、《爆片破/Shrapnel Blast》とある。
俺はWBRでデッキを組んだんですがどうも構築が間違ってたっぽい。
途中でイチローさんに見てもらって二色にした方がいいとのことなんでサイドからWBにするようにしました。一色の差ってデカイですね。
シールドもやっぱ練習なんだなとつくづく思いました。
構築を間違ってるのにパックが弱いとか言っちゃいけないですね。
でもって結果は5−3…

¥、ハシモ、イチローさんが二日目に残ったのでがんばってください!
今回はハシモの活躍ぶりちょっと驚きつつ二日目に期待ですw

で、その宿への帰りの電車でMrと遭遇。
止まった駅でおじいさんがドアが開かない(東北では寒さ、雪対策のため電車の扉は手動で開ける)のに気づかなかったらいかったらしいので助けてあげると…

「なんでい、この扉は壊れてるのかい?」

と聞いてきたので俺が説明すると

「へぇ、俺は江戸っ子なんで知らなかったよ」

とのこと。その後さらに話しかけられ今の日本の経済、政治の話や若者について、戦前の話まで飛び出したりしてw。で、最後に

「昔は日本の女は大和撫子と呼ばれていたが今の女はだめだ!あんなのとしてみろ!昔だったら金玉が腫れるだけですんだが今はなぁ」

とそこで一呼吸

「今のそんな女とやったら金玉溶けるぞ!」

だってさwいやはや、酔っ払いじゃないんですよ。普通の80後半の老紳士って感じの人。でも、時々流暢な英語で話し、みずからを江戸っ子となのるおじいさんは一体何者だったんですかねw